夏の洞爺湖は、本州の猛暑を忘れさせてくれる涼やかな高原リゾートです。湖からの風は爽やかで、朝晩は過ごしやすく、水辺の遊びから夜の花火まで一日中楽しめます。洞爺湖で一棟貸しの宿11施設を運営する「かものや」が、夏ならではのアクティビティと過ごし方を地元目線でご紹介します。夏の洞爺湖全体の楽しみ方は夏の洞爺湖ガイドにまとめていますので、あわせてご覧ください。

夏の洞爺湖と中島

カヌー・SUP・湖水浴 — 洞爺湖の水辺の遊び

夏の洞爺湖でぜひ体験したいのが、水面を間近に感じる水辺のアクティビティです。カヌーは初心者やお子様連れでも取り組みやすく、湖上から中島や周囲の山々を眺められます。SUP(スタンドアップパドルボード)は、立って水面を進む浮遊感が魅力。バランスに慣れるまでは膝立ちから始めると安心です。浅瀬で足をつけて涼む湖水浴も、暑い日の楽しみ方のひとつです。

ガイドツアーは、湖面が穏やかな早朝の時間帯に組まれることが多く、風の出やすい午後より安定して楽しめます。透明度の高い水面をゆっくり進む朝の時間は、夏の洞爺湖ならではの体験です。

水辺の遊びの持ち物と安全のポイント

水辺のアクティビティを気持ちよく楽しむために、次のものがあると便利です。

安全面では、ライフジャケットの着用主催者の安全案内に従うことが基本です。湖でも風が出ると波が立ち、天候によってはツアーが中止になることもあります。遊泳が想定されていない場所での無理な立ち入りは避け、体調やお子様の年齢に合った楽しみ方を選びましょう。

体験プログラムの予約の考え方

カヌーやSUPのツアーは、複数の事業者が例年夏を中心に催行しています。多くは事前予約制で、料金や対象年齢、当日の催行可否(天候判断)は事業者ごとに異なります。夏休み期間は枠が埋まりやすいので、日程が決まったら早めに各事業者へ問い合わせて予約するのがおすすめです。宿泊とあわせて動く場合は、チェックイン前後の時間に無理なく収まるツアーを選ぶと、一日をゆったり使えます。

水の上をもっと気軽に — 遊覧船と湖畔さんぽ

道具を使う遊びはハードルが高いという方も、洞爺湖汽船の中島遊覧なら気軽に湖上の風を楽しめます。湖の中央に浮かぶ中島を巡る遊覧は、お子様連れでも過ごしやすい定番です。アクティビティの合間には、温泉街中心地の湖畔遊歩道を歩き、点在する無料の手湯・足湯でひと休みするのもおすすめ。湖畔ドライブや周辺スポットは夏の洞爺湖ガイド洞爺湖 湖畔ドライブガイドにまとめています。

日中は水辺、夜はロングラン花火

水辺でたっぷり遊んだあとは、夜の洞爺湖ロングラン花火が一日の締めくくりです。夏は開催期間の真っただ中で、毎晩20時45分頃から約20分間、湖上に花火が上がります。昼は水面で汗を流し、夜は湖畔で涼みながら花火を眺める——そんな一日を過ごせるのが夏の洞爺湖です。鑑賞スポットや観覧のコツは洞爺湖ロングラン花火大会の鑑賞ガイドをご覧ください。

夏旅の拠点にしたい一棟貸しの宿

水辺の遊びで濡れた道具を気兼ねなく干せたり、湖で遊んだ後にすぐシャワーを浴びられたり——夏のアクティブな旅には、貸切で気を遣わずに過ごせる一棟貸しの宿が便利です。かものやの宿はすべてキッチン完備の一棟・一室貸切タイプ。他のお客様と会わないプライベートな空間で、夏の洞爺湖を満喫できます。地元の食材を買い込んでBBQを楽しめる宿もあります(設備の詳細は各施設ページでご確認ください)。食材の買い出しスポットやおすすめは洞爺湖グルメ・食材ガイドもご覧ください。

そのほかの施設は施設一覧からご覧いただけます。

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よくある質問

Q. 水辺の遊びには何を持っていくとよいですか?

濡れてもよい服装と着替え・タオル、脱げにくいサンダルや濡れてよい靴があると快適です。湖上は日差しが強いので帽子・日焼け止めを、朝夕の冷え込みに備えて羽織りものも一枚あると安心です。ライフジャケットはツアーで貸し出されるのが一般的ですが、念のため主催者に確認しておくとよいでしょう。

Q. 泳いだり水遊びをしたりできますか?

浅瀬で足をつけて涼む程度の水遊びは楽しめますが、遊泳が想定されていない場所も多く、天候や風で湖面の状況は変わります。お子様連れの場合は目を離さず、ライフジャケットの着用や事業者の安全案内に従って楽しみましょう。

Q. 夏でも花火は見られますか?

はい。夏は洞爺湖ロングラン花火大会の開催期間の真っただ中で、毎晩20時45分頃から約20分間、湖上から打ち上げられます。日中の水辺遊びとあわせて、夜は湖畔で花火を楽しめます。