旅の楽しみといえば、やっぱり食事。洞爺湖エリアは、湖と火山がつくった肥沃な大地に囲まれ、野菜・乳製品・湖の恵みと、まさに食材の宝庫です。地元で一棟貸しの宿11施設を営む「かものや」が、宿の目線で洞爺湖グルメの楽しみ方を「外食派」「自炊派」の両方に向けてご紹介します。

かものやの一棟貸しのリビング・キッチン

洞爺湖グルメの基本|温泉街と湖畔、2つのエリアで楽しむ

洞爺湖の食事どころは、大きく分けて2つのエリアにあります。ひとつは洞爺湖温泉街。ホテルや土産店が立ち並ぶ湖の南岸で、温泉街の飲食店には、ラーメンや定食、海鮮、スイーツまで幅広い選択肢がそろっています。徒歩で回れるコンパクトさが魅力で、夕食のあとに湖畔を散歩して、例年4月下旬〜10月末に毎晩開催される洞爺湖ロングラン花火大会(20:45頃から約20分)を眺める、というのが定番の過ごし方です。

もうひとつは湖の周囲に点在する湖畔のカフェやレストラン。洞爺湖は一周約40km・車で約1時間ほどなので、ドライブがてら気になるお店を巡るのもおすすめです。湖を眺めながらのランチやコーヒーは、洞爺湖ならではの贅沢な時間になります。

甘いもの好きに|わかさいも本舗とレークヒルファーム

洞爺湖グルメで外せないのが、この2つです。

わかさいも本舗

洞爺湖の銘菓「わかさいも」で知られる老舗です。おみやげの定番であると同時に、洞爺湖温泉街の店舗では買い物や食べ歩きも楽しめます。揚げたてのスイーツなど、その場で味わえるメニューに出会えることもあるので、温泉街散策の途中に立ち寄ってみてください(メニューや営業時間は時期により変わる場合があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください)。

レークヒルファーム

洞爺湖近郊の牧場が営むジェラート店で、地元でも観光の方にも人気のスポットです。牧場ならではの新鮮なミルクを使ったジェラートは種類も豊富で、洞爺湖ドライブの休憩にぴったり。開放的なロケーションで、天気のよい日は外でのんびり過ごすのも気持ちがいいですよ。季節限定のフレーバーが登場することもあります。

自炊派にこそ洞爺湖|地元食材でつくる「わが家の晩ごはん」

宿のダイニングで楽しむ北海道食材の夕食(イメージ)
イメージ(AI生成)

私たちが声を大にしておすすめしたいのが、地元食材を買い込んでの自炊です。洞爺湖周辺は農業がさかんで、季節ごとに野菜の直売所や産直コーナーで採れたての野菜が手に入ります。夏はトマトやとうもろこし、秋はじゃがいもやかぼちゃなど、北海道らしい食材が並びます(品ぞろえは時期・店舗により異なります)。

かものやの宿は全施設キッチン完備。しかも一棟・一室まるごと貸切なので、他のお客様に気兼ねなく、好きな時間に好きなものを作って食べられます。小さなお子様連れで外食が大変なご家族や、飲食店の席数が限られる大人数グループには、特に自炊スタイルが好評です。

かものや洞爺ハウス

BBQで盛り上がりたい方は、別記事「洞爺湖でBBQができるコテージ特集」もあわせてどうぞ。

モデルプラン|1泊2日「食べる洞爺湖」

周辺観光と組み合わせたい方は「洞爺湖観光モデルコース」も参考にしてください。

食を楽しむ拠点は、キッチン付きの貸切宿で

外食も自炊も、どちらも楽しめるのが洞爺湖のいいところ。かものやの11施設はすべてキッチン完備の貸切タイプなので、「今夜は外食、明日は買い込んで家ごはん」という自由な旅ができます。施設ごとの特徴は施設一覧からご覧ください。

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よくある質問

Q. 洞爺湖温泉街に飲食店は多いですか?夜も営業していますか?

温泉街には徒歩圏に飲食店が点在していますが、地方の温泉地のため閉店時間が早いお店もあります。夜遅い到着の場合は、事前に食材やお弁当を調達しておくと安心です。かものやの宿は全施設キッチン付きなので、遅い時間でも部屋で温かい食事がとれます。

Q. 食材はどこで買えますか?

温泉街や周辺エリアにスーパー・商店があり、季節によっては農産物の直売所で採れたて野菜も手に入ります。営業時間は店舗により異なるため、到着日の買い出しは明るいうちに済ませるのがおすすめです。

Q. BBQができる宿はありますか?

はい。かものや洞爺ハウス洞爺ファーマーズハウスなどBBQ対応の施設があります。設備の詳細は各施設ページ・お問い合わせでご確認ください。