本州の蒸し暑さから逃れて、爽やかな夏を過ごせるのが北海道・洞爺湖です。日中は湖畔でのんびり、夕方はBBQ、夜は毎晩打ち上がる花火。避暑地らしい過ごし方がぎゅっと詰まった夏の洞爺湖の楽しみ方を、一棟貸しの宿11施設を運営する「かものや」が地元目線でご紹介します。

サイロ展望台から望む夏の洞爺湖
サイロ展望台からの洞爺湖(写真: Ray Swi-hymn / CC BY-SA 2.0 / Wikimedia Commons)

夏の洞爺湖の気候 — 日中は爽やか、朝晩は涼しい

洞爺湖に浮かぶ中島
洞爺湖に浮かぶ中島(写真: Suicasmo / CC BY-SA 4.0 / Wikimedia Commons)

洞爺湖の夏は、日中こそ暑い日もありますが、湖を渡る風が心地よく、本州のような寝苦しい熱帯夜はほとんどありません。朝晩は涼しく、半袖だけだと肌寒く感じることもあるほどです。薄手の羽織りものを一枚持ってくると、夜の花火鑑賞や早朝の湖畔散歩が快適になります。

湖畔散策と展望スポット巡り

夏の洞爺湖でまずおすすめしたいのが、湖畔のんびり散策です。温泉街の湖畔沿いは遊歩道が整備されており、彫刻を眺めながらの散歩が気持ちよい時間になります。歩き疲れたら、温泉街に点在する無料の手湯・足湯でひと休みできるのも洞爺湖らしいポイントです。

足を延ばすなら、湖を一望できるサイロ展望台へ。湖一周は約40km・車で約1時間のドライブコースで、途中のレークヒルファームでジェラートを味わうのが夏の定番です。昭和新山や有珠山ロープウェイでは、火山の迫力と湖の絶景を同時に楽しめます。観光の順番は洞爺湖観光モデルコースも参考にしてください。

水辺の体験 — カヌーや遊覧船

夏の洞爺湖では、例年カヌーなどの水辺の体験プログラムが開催されています。透明度の高い湖面を滑るように進む時間は、夏の洞爺湖ならではの思い出になります。開催状況や料金・予約方法は、各事業者の最新情報をご確認ください。

気軽に湖上を楽しみたい方には、洞爺湖汽船の中島遊覧もおすすめです。湖の中央に浮かぶ中島を巡る遊覧は、お子様連れでも楽しみやすい定番の体験です。

夏はやっぱりBBQ — 一棟貸しなら気兼ねなし

爽やかな夏の夕方は、BBQにぴったりの時間です。かものやの宿は全施設キッチン完備の一棟・一室貸切なので、食材を持ち込んで自分たちのペースで楽しめます。BBQ対応の施設なら、他のお客様に気兼ねすることなく、家族やグループだけの時間を過ごせます。BBQができる宿の詳しい比較は洞爺湖のBBQができるコテージ特集をご覧ください。 食材の買い出しスポットやおすすめは洞爺湖グルメ・食材ガイドもご覧ください。

食材の買い出しは温泉街や周辺のスーパーで。お土産にはわかさいも本舗の銘菓も定番です。

夜は毎晩の花火 — ロングラン花火大会

夏の洞爺湖の夜を締めくくるのは、洞爺湖ロングラン花火大会です。例年4月下旬から10月末まで、毎晩20時45分頃から約20分間、湖上で花火が打ち上げられます。夏休み期間はまさに開催期間ど真ん中。BBQのあとにそのまま湖畔へ歩いて花火を見に行けるのは、温泉街中心地に泊まる大きなメリットです。詳しくは花火大会の鑑賞ガイドにまとめています。

夏の洞爺湖におすすめの宿

かものや洞爺ハウス

全11施設は施設一覧からご覧いただけます。

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よくある質問

Q. 夏の洞爺湖は暑いですか? エアコンは必要ですか?

日中は暑い日もありますが、朝晩は涼しく、本州のような熱帯夜はほとんどありません。夜の外出には薄手の羽織りものがあると安心です。各施設の設備詳細は施設ページ・お問い合わせでご確認ください。

Q. 花火は宿から見えますか?

花火は湖上を移動しながら打ち上げられるため、見え方は場所や日によって異なります。温泉街中心地の宿であれば、湖畔まで徒歩すぐなので、湖畔に出て鑑賞するのがおすすめです。開催期間は例年4月下旬〜10月末です。

Q. カヌーなどの体験は予約が必要ですか?

水辺の体験プログラムは例年夏を中心に開催されていますが、催行の有無や予約方法は事業者によって異なります。夏休み期間は混み合うため、各事業者へ早めにお問い合わせのうえ予約するのがおすすめです。