洞爺湖の秋は、湖を囲む山々が赤や黄色に染まる、一年でもっとも彩り豊かな季節です。紅葉の見頃は例年10月中旬〜下旬。空気が澄んで湖面の色も深まり、ドライブにも散策にも最高の時期です。洞爺湖で一棟貸しの宿11施設を運営する「かものや」が、紅葉の見頃から秋の味覚まで、実りの季節の洞爺湖を地元目線でご案内します。

展望台から望む洞爺湖・中島の夕景

洞爺湖の紅葉、見頃は例年10月中旬〜下旬

洞爺湖周辺の紅葉は、例年10月中旬から下旬にかけて見頃を迎えます。湖畔のカエデやナナカマド、山肌のカラマツなどが順に色づき、湖の青とのコントラストが見事です。色づきの進み方はその年の気温によって前後しますので、旅行前に最新の紅葉情報をご確認ください。

この時期の洞爺湖は朝晩の冷え込みが強く、日によっては10度を下回ることもあります。日中は快適でも、朝晩用に厚手の上着を必ずお持ちください。

湖一周・紅葉ドライブのすすめ

秋の洞爺湖でいちばんのおすすめは、湖を一周する紅葉ドライブです。一周は約40km、車で約1時間ほど。色づいた木々の間から湖がのぞく湖畔道路は、何度走っても飽きません。湖畔の展望スポットに加え、オロフレ峠など標高の高い峠道は湖畔より早く色づくため、ルートを変えれば見頃の時期を長く追いかけられます。

ルートや立ち寄りどころ、峠道の走り方は洞爺湖・周辺の紅葉ドライブガイドで詳しく紹介しています。周辺観光をまとめて計画したい方は洞爺湖観光モデルコースもご覧ください。

展望スポットと湖上からの紅葉

ドライブ以外にも、紅葉の楽しみ方はいろいろあります。有珠山ロープウェイに乗れば、眼下に広がる紅葉と洞爺湖、噴火湾までを一望できます。麓の昭和新山の赤茶色の山肌と紅葉の組み合わせも、この時期ならではの景色です。

また、洞爺湖汽船の中島遊覧では、湖上から色づいた湖岸をぐるりと眺められます。温泉街の湖畔散歩も気持ちのよい季節で、無料の手湯・足湯で温まりながらのんびり歩くのがおすすめです。

秋の味覚と、10月末までの花火

実りの秋の北海道は、食も楽しみのひとつです。周辺の直売所や店先には秋の野菜や果物が並びます。かものやの宿は全施設キッチン完備の一棟・一室貸切なので、地元の食材を買い込んで宿でゆっくり味わう「自炊派の旅」ができるのが強みです。お土産にはわかさいも本舗の銘菓も定番です。食材の買い出しスポットやおすすめは洞爺湖グルメ・食材ガイドもご覧ください。

そして忘れてはいけないのが、洞爺湖ロングラン花火大会。例年4月下旬から10月末まで、毎晩20時45分頃から約20分間開催されており、紅葉シーズンはちょうどフィナーレの時期にあたります。秋の澄んだ夜空に上がる花火は夏とはまた違う趣です。詳しくは花火大会の鑑賞ガイドをご覧ください。

紅葉シーズンにおすすめの宿

洞爺INN-West

全11施設は施設一覧からご覧いただけます。

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よくある質問

Q. 洞爺湖の紅葉の見頃はいつですか?

例年10月中旬〜下旬が見頃です。その年の気温によって前後しますので、旅行前に最新の紅葉情報をご確認ください。10月末までは例年ロングラン花火大会も開催されているため、紅葉と花火を両方楽しめる場合があります。

Q. 紅葉シーズンの服装はどうすればよいですか?

朝晩はかなり冷え込み、10度を下回る日もあります。日中は長袖+薄手の上着、朝晩は厚手のジャケットやダウンがあると安心です。特に夜の花火鑑賞や早朝の散策には防寒を意識してください。

Q. 紅葉ドライブはどれくらい時間がかかりますか?

洞爺湖一周は約40km、車で約1時間が目安です。サイロ展望台やレークヒルファームなどに立ち寄りながら回ると、半日ほど見ておくとゆったり楽しめます。新千歳空港・札幌からはいずれも車で約2時間です。